和と洋のウェディング小物
最近、いや京都だからこそかもしれませんが、若い人たちの中で
和の結婚式が再び人気のようです。
京都の由緒ある神社で和式スタイルの結婚式を挙げたいと、
京都だけではなく全国から来られるお客様があるようです。

と言っても昔ながらの和式スタイルというだけではなく、
現代的なアレンジがほどこされているのです。
伝統的なものは守りつつも、洋のアレンジを取り入れるという
スタイルが流行しています。

淡いピンク地やブルー地、クリーム地で花柄が刺繍されている
華やかなモダンな打ちかけに、洋のヘアースタイル。
そして小ぶりな和の感じを取り入れたウェディングブーケを
手にするスタイルというのもでてきました。

また明治・大正時代に流行したような豪華な黒引き振袖を
着たいという花嫁さんも増えてきています。

若い世代だからこそ、レトロな感じに新鮮さを感じるのかも
しれませんね。

さて、来月初旬に行なわれる結婚式でのあるお二人。
まだ20代というお二人ですがやはり挙式は神殿でというのが
お好みです。
それも会場の中にある神殿ではなく、由緒ある神社での挙式を
選ばれました。

それにあわせて、今回私は和のウェルカムボードとドレス用のウェディングブーケを
製作することになりました。
和のウェルカムボード
  ”和のウェルカムボード”

和のウェルカムボード、神社の神殿にあわせて白無垢の打ちかけと羽織袴の衣装を、
ひとつずつパーツを切り取り生地を貼り付けて、
それらを重ね合わせながら形を作っていきます。
写真ではわかりませんが、出来上がりはとても立体的な
ものになります。
お二人の一生の思い出として飾っておくことができるのもいいですね。

もうひとつは、プリザーブドを使った“ウェディングブーケ”です。
ソフトピンクウェディングブーケ
 ”ウェディングブーケ&ブートニア”ブートニア

 

このお二人は、打掛から色ドレスへとお色直しなので、
淡〜いピンクのAラインのドレスに合わせてピンクと白の
グラデーションでアレンジしました。
プリザーブドも半永久的に生のお花のような質感を維持できるため、
飾っておくことができるのでお勧めです。

今回は和から洋への結婚式。
さて、本番はどんな結婚式と披露宴になるのか
とても楽しみであります。

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テーマ:ウェディング - ジャンル:結婚・家庭生活

【2006/10/30 13:43】 | ウェディング小物 | トラックバック(0) | コメント(0)
レトロモダンウェディング。

京都の街では昨日、京都の歴史を伝える「時代祭り」が行なわれました。
100年前に京都で始まったときは500人だったそうですが、
現在は2000人の大行列。
平安時代から明治維新までの各時代に活躍した人物が、
華麗な衣装に身を包みながら京都の街を練り歩くパレードです。

それぞれの時代を生きてきた人たちの、それぞれの時代の衣装や
調度品が大切に今の時代に受け継がれてきているって、
すばらしいなあと感ぜずにはいられません。

最近、京都の街では”レトロモダン”と言う言葉がよく使われるようになりました。

でも、”レトロモダン”ってなあに?

レトロモダンとは、”Nostalgic modishness”
いわゆる、昔ながらの良いものが今の時代に見直されたり、
新鮮に感じられること。
昔の時代を知らない若者でも、懐かしさや郷愁がかきたてられるというものです。

京都には、そんな素敵なレトロモダンな結婚式場もたくさんあるのです。
今、また復活してきている神社での神前結婚式。
京都では様々な神社や仏閣で挙式を行なうことができます。

そして披露宴会場は、日本家屋の良さと洋館の良さを取り入れた
レトロモダンな建物、本格的な日本庭園、衣装、ヘアースタイル、
小物、そして引き出物には京都らしいレトロモダンなアイテムを準備。

更に、日本庭園でお茶会のようにお茶を立ててもらってみなさんが
いただけるようなセッティングなどもいかがでしょう?
他の人にはないお二人だけの

レトロモダンウェディングの完成です。

そして次の日には、みんなで京都観光。
こんなプランを組めるのも、京都の街ならではないでしょうか?
紅葉の季節、日本庭園に降る雪景色、春の花のシーズン…。
どんな季節でもそのシーズンごとに素敵です。

こんなプランを取り入れることができるのも、京都ならではですね。


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【2006/10/23 14:02】 | レストランウェディング | トラックバック(0) | コメント(16)
京都の街からこんにちは。
今日はさわやかな秋晴れ。
日増しに秋が深まり、木々の緑が少〜しずつ色づき始めているようです。
春夏秋冬、どの季節も京都の街は美しく、それぞれ味があっていいけれど、
私はやっぱり秋の京都が一番好きです。
京都に何十年と住んでいる私ですが、ロンドンでの留学生活と言う経験があってから、
更に京都の街が好きになりました。

平安の都が気づかれて1000年あまりと言う歴史の深さに改めて
感動を覚えたのも、残念ながら日本を離れてからのことだったのです。

よく「日本を離れてはじめて、本当の日本の良さに気づく」
と言われますが、まさにこのことですね。

さて、私はロンドンに住んでいる時、たくさんの
ウェディングレセプションを見てきました。
教会で、イングリッシュガーデンで、自宅のお庭で…。

そのときに、ああ結婚式や披露パーティーというのは
豪華な結婚式会場に飾りつけ、引き出物…等などというお決まりのものではなく、
”お世話になっている人たちにぜひ来ていただきたい”という
新郎新婦の強い気持ちと、
その二人を”祝福したい”という周りの人たちの心の結びつきが
その感動を作り上げるんだなあと、
当たり前のことなのだけれど改めて、何度も々感じさせられたものでした。

そして日本に帰国後改めて決断したこと、
それは、
過去、放送局でニュースワイドの番組をやったり、ファッションショーや着物ショーで
全国縦断弾をしたり、ディナーショーのしごとをしたりと、
いろいろな経験を積んだけれど、
これからはロンドンで出会ったそんな感動をプロデュースしていける司会者として仕事をしていきたいなあということでした。


イギリスと京都、古城と日本家屋、イングリッシュガーデンと日本庭園等など。
和と洋という違いはあれど歴史を大切にする心、古いものを大切にする気持ちは同じなのです。

京都の街には何百年と言う歴史を育んで来た本物の庭園と建物があり、
和と洋が組み合わされたレトロモダンという素晴らしい文化財がたくさんあるということに
改めて気づかされたのであります。

最近では、京都では町屋再生の動きもあいまってか、
町屋ウェディングと言う言葉も使われるようになっていますし、
神社、仏閣、庭園、人前式など様々な形での結婚式が
行なわれるようになりました。

まさに私がロンドン留学時代に感じていた方向へと、
動いていっているのです。
だからこそ、私は京都にすむ司会者として、
京都でのウェディングの魅力を発信していきたいと思います。

全国のみなさん、 ”京都で結婚式を挙げませんか?”



 


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【2006/10/16 14:13】 | ごあいさつ | トラックバック(0) | コメント(27)
"はんなり"京都で結婚式。


春夏秋冬が美しい街京都。四季折々の花が咲く庭園では、和装もドレスも艶やかに映えます。”レトロモダン”という言葉がぴったりの京都で結婚式を挙げませんか?京都のプロ司会者が発信する”結婚式いろいろ”です。

プロフィール

officefreedom

Author:officefreedom
結婚式司会&プロデュース−オフィスフリーダム主宰。フリーのアナウンサーとしてテレビ・ラジオ・CM・イベント・パーティーの司会等で活躍後、ロンドンに留学。言語学をび、日本語教師を経験。さらにイギリスで出会ったハーブの世界に魅せられハーブ研究にたずさわる。アロマテラピーアドバイサー。

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